診療内容

当院では日常の体調不良から慢性疾患まで、幅広い治療を行っています。院長をはじめ、各分野で長年の経験を積んだ専門性の高い医師が、たしかな根拠と技術をもとに、来院された方々の病状回復や健康増進をめざし向き合います。

  • 総合内科

    皆様のかかりつけ医として

    ちょっと熱っぽい気がする、おなかの不調、なんだか気だるい、眠りが浅く疲れがとれない。
    このような「日常的なちょっとした不調」を感じたら、気軽にご相談ください。なんとなく感じるだるさや、息切れ、食欲がない、痩せ、便通の異常、いびき、手足の冷えなども、隠れた病気のサインかもしれません。
    当院は渋谷駅から1分の立地で、いそがしい皆様にも仕事の合間の少ない時間でもアクセスしやすい環境です。また、通院が難しい方にオンライン診療でのご相談も受け付けております。

  • 糖尿病外来

    専門医によるきめ細かな治療

    「日本赤十字社医療センター糖尿病内分泌内科」元部長の吉次院長と前部長の日吉医師が、糖尿病、動脈硬化、肥満症から創傷ケアまでお一人おひとりに寄り添い、診察・治療いたします。
    指先採血で痛みなく血液の状態をモニターできる迅速検査機器やエコーなどを採用し、少しでも患者さんの負担を減らす工夫をしております。皆さんに安心していただけるよう、日赤医療センターとの緊密な連携もはかっています。

    糖尿病の3大合併症に対する取り組み

    糖尿病は、心臓病や脳卒中などの死亡リスクを高めるだけでなく、神経、眼、腎臓などに特徴的な障害を起こします。これが三大合併症です。当院での糖尿病の診療だけでなく、糖尿病教室の開催、他院との連携により合併症の予防に努めてまいります。

    糖尿病神経障害は、高血糖により、手足の神経に異常をきたし、足の先や裏、手の指に痛みやしびれなどの感覚異常があらわれる合併症です。放置すると足潰瘍や足壊疽となることもありますので進展させないための予防、治療が重要です。日吉医師は糖尿病の創傷ケアのエキスパートとして診察し、患者様にフィットしたオーダーインソールを専門家と作成いたします。

    糖尿病網膜症は、高血糖により、眼の網膜にある非常に細い血管がむしばまれていく合併症です。 自覚症状がないため、進行すると失明に至ることもあります。予防、治療のためには年に1回以上の眼底検査が必要となので、日赤医療センターや近隣の眼科専門医と連携して診療を行います。

    糖尿病腎症は、高血糖により、腎臓にある非常に細い血管がむしばまれていく合併症です。進行すると最終的には透析治療を行う必要があります。当法人では東京、神奈川、茨城に透析クリニックを運営しているため腎臓の専門医が多数在籍しています。腎臓専門医と連携を取りながら糖尿病腎症に発展しないための診療を行います。

    フリースタイルリブレを利用した診療

    当院では、糖尿病の日常の自己管理をサポートするためのフリースタイルリブレを採用しています。この機器を使うことにより、毎回の指先に針を刺して血を採取し、血糖値を測定する作業が不要になります。しかしながら保険適応で利用できる患者様は限られております。当院では1型、2型のインスリンを使用している患者様に積極的な利用を推奨しています。なお、自費でもご利用できますので詳細は自費ページをご覧ください。

  • 甲状腺外来

    疲れやすい、むくみがひどい… 甲状腺異常かもしれません

    本邦における甲状腺疾患の罹患数は500~700万人で、そのうち治療が必要な患者は約240万人と推計されます。甲状腺疾患はよくある病気にもかかわらず多様な症状を呈するために、他の疾患と間違ったり、診断されなかったりすることがあります。
    甲状腺は首のやや下寄りにあるホルモンを分泌する器官です。甲状腺は体を元気にしてくれる甲状腺ホルモンを産生しますが、このホルモンは赤ちゃんからお年寄りまですべての方に必要なものです。男性よりも女性の方が罹患率が高い傾向があります。

    甲状腺ホルモンが低下すると疲れやすくなったり、寒がりや便秘・こむら返り・むくみといった症状がひどくなったり、体重増加やコレステロールの上昇がみられます。逆に、甲状腺ホルモンが多すぎると動悸、手指の震え、すぐ疲れる、多量に汗をかく、下痢、体重減少、イライラするといった症状が現れることがあります。
    また、妊娠を希望する方、妊婦の方は甲状腺ホルモンの軽微な異常でも不妊症や流産などのリスクが上昇することがあります。
    甲状腺にはしこりができることもあり、良性のものから悪性のものまで様々なものが存在します。
    当院では甲状腺専門医大野医師による検査(超音波検査、血液検査など)や治療が可能です。検診で首の腫れを指摘されたり、甲状腺の異常の有無をチェックしたい場合などお気軽に受診してください。

  • 生活習慣病外来

    生活習慣が乱れがちなビジネスマン・ ビジネスウーマンの方へ

    忙しい毎日を送っていると、どうしても生活習慣は乱れがち。暴飲暴食やテレワークによる運動不足の他喫煙・飲酒は生活習慣病のリスクを高めます。
    健康診断の結果が悪かった方はできるだけ早めにご相談ください。患者さんお一人おひとりの生活習慣の改善や重症の方の治療を高度な専門知識と長年の経験からサポートします。

    生活習慣病には肥満、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)、脂肪肝、高血圧などがあります。

  • 動脈硬化外来

    健康診断で、高脂血症や高血圧、糖尿病の傾向があると言われた方、または肥満気味、喫煙者、外食が多い、運動不足といったことに当てはまる方が対象です。

    事前に発症リスクを知ることで、効果的な対策方法を知ることができ、将来に備えることができます。
    結果が出るまで10日程度かかりますが、検査結果は郵送での送付および医師からのオンラインでの説明が可能です。
    以下の検査をもちいて診断いたします。

    ・LOX-INDEX
       LOX-INDEXは動脈硬化の原因となる物質を測定し、将来の脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを評価
       する検査です。
    ・頸動脈エコー
    ・脈波測定
    ・足関節上腕血圧比(ABI)

  • がんリスク評価外来

    最近の健康障害の問題点はがんと動脈硬化性の疾患です。2人に1人はがんになる時代ですので、ご自分ががんになりやすいか検査をすることが大切です。

    ・AMINO-INDEX

       血液中のアミノ酸濃度バランスを測定することによりがんの発症リスクを評価する検査です。

    ・ABC検診

       ヘリコバクターピロリ菌抗体検査、胃粘膜萎縮マーカーのペプシノーゲン検査を組み合わせて
       胃がんリスクを評価する検査です。

  • コロナ後遺症外来

    コロナの長引く不調に

    新型コロナウイルス感染症に罹患後、療養期間が終了したにもかかわらず、療養中にみられた、発熱、味覚嗅覚障害・だるさが続いたり、新たに局所疼痛、シビレ、脱毛、不眠などが出現したりするなど、後遺症として様々な症状がみられる場合があります。これら後遺症に関しては、未だ不明点が多く、苦しまれている患者様が多いのが現状です。当院では、この度「コロナ後遺症外来」を開設して診療を行います。

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  • 男性診療科

    なんだかわからない不調や男性更年期障害、AGA、 EDなどまずはご相談ください

    男性更年期障害(LOH症候群)は男性ホルモンの低下によって起こる様々な症状の総称です。勃起不全や筋力の低下といった身体症状から、認知機能の低下や不安感など精神症状なども男性ホルモンの低下によって引き起こされます。

    当院では、テストステロン注射やゲル状の塗り薬(自費治療)など患者さんの症状に合わせて診療・処方を行います。
    ただし、テストステロン投与は前立腺がんのリスクがあるため厳重な経過観察が必要です。
    まずは、お気軽に相談ください。

  • 女性更年期障害と老化外来

    プラセンタ注射

    プラセンタ注射(メルスモン注射)は胎盤(プラセンタ)から生理的物質を抽出した医薬品です。

    □メルスモンについて
    メルスモンは厚生労働省に承認を受けた医薬品です。国内の安全な胎盤を原料とした特定生物由来製品に該当します。

    □期待される効能
    ・更年期障害の改善(のぼせ、冷え、不眠、イライラ感、頭痛、肩こり、腰痛、疲労など)
    ・細胞の新陳代謝を高め細胞機能を活性化

  • だるさ・疲れ外来

    一般検査で異常がないのに、疲れが取れない方への診断のためにつぎのような検査を行います。 ヒトヘルペスウィルス6型測定、TSH、FT4、コルチゾール、自律神経チェック

    治療としては、アリナミンF、ビタミンC、強力ネオミノファーゲンシ-、他ビタミンB群を配合した注射を行います。
    <ビタミンB1>筋肉などに溜まる疲労や倦怠感の原因とされる乳酸を分解する作用、血行が良く なり新陳代謝が高まり体力低下や冷え性にも効果があります。また、疲労物質である乳酸を分解 、糖をエネルギ-に換える働きが高く肥満防止の効果もあります。
    <強力ネオミノファ-ゲンシ->肝機能の改善を促し、ビタミンの吸収を高めます。
    <ビタミンC>免疫力の強化や抗酸化作用をはじめ、風邪予防にも効果があります。

    □期待される効能効果
    ・疲労回復
    ・倦怠感改善
    ・神経痛、肩こりや腰痛などの関節痛、筋肉痛の軽減
    ・冷え性の改善
    ・二日酔い、肝機能の回復
    ・肥満防止

  • ワキ汗治療

    ワキ汗の気になる方へ

    急な暑さや緊張に関係なく、日常の生活に支障を及ぼすほどのワキ汗は“原発性腋窩多汗症”かもしれません。2020年より原発性腋窩多汗症治療用に塗り薬である「エクロックゲル」が製造販売承認されました。
    多汗症の原因となる汗はエクリン汗腺から分泌されます。エクリン汗腺は交感神経により調節されており、エクリン汗腺のムスカリン受容体サブタイプ3(M3)が刺激されることで発汗を誘発すると考えられています。
    エクロックゲルはM3を介したコリン作動性反応を阻害することで発汗を抑制します。
    保険診療の適応となるかも含めてまずは、当院にご相談ください。

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